板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日区民環境委員会-09月27日-01号
◎スポーツ振興課長 実行委員会の会長である坂本区長と、東京陸上競技協会の理事長、板橋区医師会の会長、区の区民文化部長、感染症対策課長と、私、あと感染症関係の係長という形のメンバーになります。
◎スポーツ振興課長 実行委員会の会長である坂本区長と、東京陸上競技協会の理事長、板橋区医師会の会長、区の区民文化部長、感染症対策課長と、私、あと感染症関係の係長という形のメンバーになります。
そうすると、マスクについてTPOがあるよということを言っても、感染症関係だけで言っていたら伝わらないんですよね。ですから、先ほどお伺いしたのは、そういった要因は幾つもあると思うんですけれども、今マスクを子どもたちが取らない。なぜなんだろうというふうな、その辺のところをやはり踏まえてほしいんですよ。
区では、新型コロナウイルス感染症関係に要した約8,500万円に対して公費の投入がされることとなり、保険料の上昇に一矢報いる措置を講じたことに対しても一定の評価をしたいと思います。なお、先ほど触れた保険料ですが、特別区で定められた統一基準保険料が採用されております。
また、今回の特徴として、感染症関係で国や都からの補助金の示されたもので、差額が出たものの返還という部分も多少あったかと思います。この四つぐらいが減のおおよその部分だと思っています。
受信を希望する情報として新型コロナウイルス感染症関係,防災・安心・安全や福祉・健康が多いということでもありました。一方で,65歳未満の友達登録が71.3%ということで,今後さらに若年性の友達登録が増加することが見込まれるということで,再受信設定の分析を行った上で,効果的なLINEの活用を検討する必要があるということでありました。
なお、どちらも新型コロナウイルス感染症関係の臨時交付金を活用させていただく事業となります。 以上でございます。 ○議長(古宮郁夫君) 榎本議員。
新型コロナウイルス感染症による受診控えなどで、入院・外来患者数などの減で医業収益が23.4%減少した一方で、新型コロナウイルス感染症関係補助金などの増により、医業外収益は152.5%の増となり、収益計では9.0%増加し、2年ぶりの黒字となりました。また、「守ろう市立病院・新型コロナ対策医療支援寄付」を頂いていることから、市立病院に対する市民の期待も大きいと考えます。
今年度、特にとりたてて特筆すべき点といたしましては、それに加えましてコロナウイルス感染症関係の補助金を国や都からも頂いておりまして、それにつきましても確定に伴う返還が生じているというものでございます。 ◆石川すみえ コロナの支援金で返還金が生じたということは、アルコールとか手指消毒に使うものとか、マスクとかのそういった施設へのそのお金に返還金が生じたので返還したということですか。
補正予算を含みます全体的な予算執行におきましては、新型コロナウイルス感染症関係の特定財源を十分活用することで一般財源の負担は最小となるよう、財政運営上の管理はしっかりとできたところでございます。 37 ◯ 北浜委員長 ほかに。
そういった意味では、感染症関係なく、このような避難用テントというんすか、いわゆる個人のプライベートが確保されている状態の避難の仕方というのが世界水準になってくるので、日本でもそういった避難場所の運営の仕方が必要になってくると思うんです。そういう意味では、今回のこの購入した張り数で十分ではないんですよね。その辺の考え方というのを教えていただきたいなと。
◎介護保険課長 まず、発生状況の把握ということで、ただいま件数といたしましては、まず令和2年度につきましては33件、コロナ感染症関係で出ている状況です。 ○委員長 発生件数と事故報告書。 ◎介護保険課長 事故報告書の件数が33件でございますね。出ております。
この支出経費のうち感染症関係とかだとか、そうした対策の部分で幾らぐらいの費用がかかっているのかと、もし分かれば教えてください。 ◎神保 公共交通・臨海部担当課長 感染症対策に関することでございますが、ホームページ等で、東急バスのほうで、感染症対策に関するお知らせはしてございます。区のほうで特別に何か具体的に事業のお金を出したことはございません。
新型コロナウイルス感染症関係で、21日が緊急事態宣言の解除ということでございますけれども、前々から合理的な、科学的な、21日に解除していいということについてはどなたも答えがないということでございます。そういう意味では節目ではありますけれども、これからどういうふうにやっていくかということの大切な時期だと思っております。
28: ◯佐藤ささえあい・健康づくり担当部長 新型コロナウイルス感染症関係で御答弁申し上げます。 まず、無症状感染者についてということでございます。
58 ◯財政課長(河野行秀) 新型コロナウイルス感染症対策がこの予算の中のどこにというところでございますが、新型コロナウイルス感染症の対応というところは臨機応変に対応していく必要があるかと考えておりまして、この辺は基本的な考え方ですけれども、補正予算案などを通じてしっかり対策を適時に打っていく考えでおりまして、この具体的な新型コロナウイルス感染症関係の予算
この新型コロナウイルス感染症関係は国の補助が出るという話だったと思うのですけれども、今の話だと、この事前キャンプの業務委託料の中でその部分の新型コロナウイルス感染症のPCR検査とかは済ませてしまおうということだろうと思うのですけれども、これは検査とかのお金は出ないのかということと、それから、それ以外の例えば宿泊などもフロアを全部借り切ったりとか、バスの移動とか、この辺も多分、国の費用でいけるのではないかと
○行政経営担当部長(有川知樹) この間の新型コロナウイルス感染症関係の対応につきましては、去年の春先の交代勤務の後、それから施設は休止をしていた時期がございます。この間には、その休止していた部署の職員が応援体制に回ると、こういったようなこともやってきております。
続いて、新型コロナウイルス感染症関係について伺います。 昨年来の新型コロナウイルス感染症で多くの方々がお亡くなりになり、心からご冥福をお祈り申し上げます。私の知人も今年、家族にみとられることもなく、遺骨で自宅へ帰りました。人生の最後さえ奪われるコロナ禍の日々が早く収束することを願い、質問いたします。 新型コロナウイルス感染症対策として国が期待を寄せるコロナワクチンの接種が日本でも始まりました。
今年度、新型コロナウイルス感染症関係で組織改正を行ったのですが、今時点ですけれども、部長級が24人、課長級が88人。そして、この4月でございますけれども、部長級が24人で変更はございません。また、課長級に関しましても88人で変更はございません。
○委員(土屋準君) 一連の新型コロナウイルス感染症関係の対策、これまでのものを含めて、ある程度時限的なものではないかと思います。なかなか見通しは難しいかもしれないのですけれども、それぞれ、これまでの担当も含めて、いつ頃まで設置しておくとか、そういう見込みはあるのでしょうか。